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2013年12月 3日 (火)

訪韓日本人の減少に思う

 あの「韓流ブーム」が嘘のように訪韓日本人は大幅に減少し、韓国の観光業界は悲鳴を上げているそうだ。大統領から国民まで、国を挙げて「反日」にまい進している以上、こうなるのは当然の結果だと言える。

 この点、日中関係は緊迫しているように見えても、両国の首脳は冷静であるように思われる。チキンレースが続いているが、両国とも利益を考えていずれしかるべきところに落ち着くだろう。しかし、韓国との関係はそれより難しい。「利益」以上に「感情」の問題が大きいからだ。感情がメインである以上、妥協するのは簡単ではない。

 日韓ともに、若い世代になると相互交流が盛んだから、世代が変われば関係も変わっていくだろう。現在韓国の中心になっているのは日本と断絶し、反日教育でしか日本を知らない世代である。しかし、まだ時間がかかるに違いない。

 この10年ばかり、日本では韓国は一種の「ブランド」であった。ある意味、韓国の送り出してきたものに乗せられた感がある。韓国観光業界も、それに乗って安易なビジネスをしてきた感は否めない。

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