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2012年8月 3日 (金)

日本、メダルラッシュ

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 ロンドン・オリンピックの競技結果が日々伝えられているが、日本は自国発祥の競技である柔道で特に厳しい状態になっている。金メダルの獲得も日本選手団で今のところ2個に留まっている。しかし、銀と銅を併せたメダル獲得数は17個で、これは中国の32個、米国の31個に及ばないまでも世界第三位の成績である。有利とされる開催国のイギリスが14個、ソビエトの衣鉢を受け継ぐロシアが13個に留まっていることを考えれば日本選手団は大いに健闘しており、これはメダルラッシュと考えてよいのではないか。

 日本のメダル獲得順位は1964年の東京オリンピックと1968年のメキシコシティオリンピックの3位が最高で、直近の北京オリンピックでは8位だった。獲得順位だけで見れば、上々と言えよう。もっとも、ロンドンオリンピックは現在も継続中であり、同率4位の独仏がともに15個であることも考えると、今後の競技結果次第でどうなるか分からないことは言うまでもないが。

 

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