« 天皇皇后両陛下が葬儀の簡素化を希望 | トップページ | メーデー »

2012年4月30日 (月)

アンサンブル・フォレスト第15回定期演奏会

 私の中学校時代の恩師である森先生の主催する「アンサンブル・フォレスト」の定期演奏会が昨日行われた。久しぶりに生演奏を聴くことができたのだが、理屈抜きで音楽と言うものはいいものだ。

 ひとつでもできる楽器があれば、人生の楽しみが増えることだけは間違いない。プロシア王国のフリードリヒ大王は在位中ハプスブルク帝国相手に戦争ばかりしていた印象しかないが、この人物はフルートを生涯の趣味とし、作曲も手がけている。大抵の楽器の場合、ソロと合奏と両方が楽しめるので、一人でもできないことはないのである。さすがに、トライアングルやカスタネットでは難しいが。

 無論、音楽は鑑賞するだけでも立派に人生を通して味わうことのできる楽しみとなる。

 アンサンブル・フォレストはもともと森先生の教え子中心のブラスバンドであったが、最近では社会人も多く加入して幅が広がっている。音楽を楽しむのに年齢や性別、地位や身分は関係ない。音楽を楽しむ人が一人でも増えることを今後も楽しみにしたい。

 私自身は中学時代は吹奏楽部に属していた。ただし、吹奏楽がやりたかったから入ったわけではなく、文化系の部活が美術と吹奏楽しかなかったためである。音楽鑑賞は好きだが、実技は全く駄目。したがって、今に至るまでまともに演奏できた楽器はひとつもなかった。しかし、これが幸いしてかマネージャーにされて、これが現在の人事・労務管理分野に関心を抱く下地となったのだから人生はどうなるか分からない。加えて、演奏が全くできなくても音楽の世界を楽しむことはできるということを自分自身で立証する結果となった。

アンサンブル・フォレストのホームページ

http://www.geocities.jp/u_f1993/index.html

« 天皇皇后両陛下が葬儀の簡素化を希望 | トップページ | メーデー »